給食週間4日目 今日のおいしい給食(1月29日)

今日の献立は、牛乳、ごはん、おから入り和風ミートローフ、切干大根のごま酢和え、酒かす汁です。
今日は給食週間4日目です。今日のテーマは、SDGsの目標12「つくる責任、つかう責任」です。世界で問題となっている「食品ロス」は、本来食べられるのに捨てられている食品のことです。日本では、年間約464万トンにもなります。
SDGsの目標12では、1人あたりの食品ロス量を半分に減らそうという取組があります。そして、リデュース→リユース→リサイクルを通して、ごみの発生を大きく減らすことを大事にしています。
家庭の食品ロスの原因は、①買いすぎや保存方法が悪く未開封のまま捨てる「直接廃棄」、②作りすぎや好き嫌いによる「食べ残し」、③野菜の皮や茎や葉など食べられる部分も切り捨てる「過剰除去」です。
食品ロスを減らすためには、賞味期限の近い商品を買ったり、食べきれる量を注文したり、少しでも意識することが大切です。学校給食でも残食ゼロを目指して、一人ひとり必要な量を残さず食べましょう。
今日の給食の「おから入り和風ミートローフ」には、卵や牛乳は使用せず、豚肉や野菜と一緒に乾燥のおからパウダーを使用しました。「おから」は栄養価の高い食材ですが、食べられるのに捨てられている食品の代表格でもあります。また、生椎茸の軸も捨てずに細かくみじん切りにして使いました。傘の部分は薄く切って「酒かす汁」に使い、余すことなく食べることができます。「切干大根のごま酢和え」には、皮つきの人参をそのままよく洗って使用しました。
今日は日々の食品ロスについて考えながら、みんなでおいしくいただきました。