6年生
6年生 国語、社会の学習です
6年生、国語の学習です。
普段は主に名前を書くときに使う細筆を使って、小林一茶の俳句を書いていました。
文字数が多く、名前を入れると4行になり、バランスの取り方が難しかったようです。
社会の学習をしているクラスもありました。
豊臣秀吉のとった主な政策を基にして、秀吉の目指した国づくりについて考えていました。
様々な資料を扱うため、ノートに貼り付けたり、書いてまとめたりと、工夫しながら学習を進めていました。