6年生

6年生 作者の思いを考えました

6年生、国語の学習です。

宮沢賢治の童話や詩等の作品に込められた作者の思いについて考えることが課題です。

子供たちは作品ごとにグループで意見を出し合い、考えをまとめていました。

代表の人が色画用紙にグループの意見を書いて、みんなに発表しました。

自分の意見や、友達の意見を聞いて自分の考えと違うところや「なるほど」「素晴らしい」と思ったことを伝え合う機会を重ねて、多様なものの見方、考え方を身に付けてほしいと思います。

 

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